DIOS夏祭り

コウヘイ

2011年08月04日 13:22


今年も四国大学の大学生さんたちが元気を届けてくれます。
そして、1年間練習を続けてきた千里や大阪・関西圏の踊り連の方々が一堂に集合されます!
「踊る阿呆に観る阿呆・・同じアホなら踊らな損損!」いや踊って&踊って、東北応援も合わせて頑張りましょう!今年は南三陸町の応援グッズと、GAMBA大阪からビッグなオークショングッズが!

セット1.遠藤選手サイン入りレプリカユニフォーム、遠藤選手タオルマフラー

セット2.ガンバ選手サイン入り公式試合球、ユニフォームランドリーバッグ

セット3.ガンバ選手サイン入り練習着、ガンバサッカーボール

セット4.松波コーチサイン入りクラシックコンフィットシャツ、ガンバポンチョ

セット5.遠藤、加地、明神、イグノ、二川選手サイン色紙(5枚)

以上予定ですので、実際には変更あるかも知れませんのでご了承お願い致します。

さて何故?DIOS北千里は南三陸町を説くに応援されるのですかと?お尋ねが有りました。
実は12年続いた阿波踊りと東北地方が意外なご縁があったのです。そこで、
南三陸町と徳島県との関わりは、南三陸町歌津地区の町歴史を調べてもらいました。

町の歴史によると・・・
明治29年(1896年)明治三陸地震があり、
その後に復興対策として、ワカメの養殖が始まった。

仕掛け人は、阿波板野郡里蒲(現在の徳島県里蒲市里蒲)の
阿波田安太郎と言う人物であり、明治38年に収穫が短期間できる
柔らかい鳴門のワカメの種を南三陸町に持ち込み、養殖の基礎を
伝授した。

・・・後の詳しい事はシティライフ誌8月号をご参照ください。

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